母の病…
梅雨空の続く毎日…
気持ちも沈みがち…
そんな時には嫌なことも起きて来てしまうもの…
母はレビー小体型認知症…その症状はだいぶ治まってはいるけど、パーキソン症状は激しく…
兄の家で自宅介護になっているわけなんだけど、介護に疲労感じてか、兄も怒鳴りやすく…
遂に母が、それを恐れて施設へ行く…と‼️
3ヶ月の予定で施設に行くはずだったのだが、今日連絡来て…
施設でなく入院することになったらしい…
今日病院へ行って、施設への手続きのための診断うけようとしたらば、
「せっかくここまで頑張っているのだから、介護する方が拒否するなら別だが、施設でなく入院で薬などの調整していったらどうか?」
と言われたらしい、確かに施設入ると施設の医師を介しての治療になってしまうし…
こんな特殊なレビー小体型認知症やら、パーキソンなどの薬の調合など、施設医師には不安感じてしまう…
今、こうして認知症にはならず、身体は自由にならないけど、いられるのは今の治療があっての事だと思える…
兄も医師に勧められ、入院の道を選んだ…
私もその話聞くまで、母のメンタル面など考えて、施設の方がとは思っていたけど…
病考えたら、入院してもう一度薬の調合などして貰った方がいいのかな…と思えるようになった…
母の病…
厄介ではあるけど、向き合わなければならないこと…
母にも最後は笑顔でいて欲しいから…
今出来る最善な道を進んで欲しい♪
皆様に素敵な笑顔に出会えますように…(*^▽^*)