体罰と虐待…
最近記事を書こうと思うネタもなくて、ブログアップも飛び飛び…
毎日仕事へ行って帰ってきて、ビール飲んで野球観て…な平凡を繰り返しているような毎日…
その中で変化は必ずあるのだけど、記事にしよ〰️とまで思えない…
まぁ、最近ちょっと疲れているのかなぁ?
それともこのまま…ブログ辞めてしまうのか…
まぁ、成り行きで!
そんな今日ちょっと考えされるニュース…
親の子供への体罰禁止法…成立!
最近でも子供への虐待など、悲痛なる事件も多発して、法律化されたようですが…
体罰と虐待…
意味合いは全く違うと私は思うんですよね~!
私、学生だった頃、よく先生にビンタされたり、げんこつ貰ったり…
今ならば、体罰とされ騒がれてもおかしくないようなことも…ありました…
でも、今思えば、殴ってくれた先生に虐待にあったとかは勿論思いません。
体罰ではあったとは思いますが…
むしろ私は殴ってくれた先生に今は感謝の気持ちを持っています…
何故ならば、そんな先生に出会えたから…
今の私が存在する…
親にしても同じ思い…
私を本気で叱ってくれたり、時に叩かれたり…
それで今の私が存在している…
あのとき、悪いことして本気で叱ってくれたり、時に殴ってくれたりした痛みを感じているからこそ…
今の私が存在しているのだと思える…
けれども最近騒がれている体罰…?
いや‼️体罰何かとは言えないような、これは虐待…
これには頷けないものがある…
躾のため?
と言い訳聞くけど、虐待は躾ではない…
躾のためというならば…その躾に愛があるのか…?
愛あれば、体罰になれると思うけど…
愛なければ虐待になってしまう…と思ってしまう…
体罰禁止法…こんなのが法によって定められるなんて…
何だかむなしく感じてしまう…!
私は勿論虐待は反対…
体罰はあっても良いと感じている…
いや!愛ある体罰は必要なんだと思う…♪
皆様に愛しい笑顔に出会えますように…(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)